Deep Sky Memories

横浜の空で撮影した星たちの思い出

ソフトウェア

メインPC新調

家のPC環境は、日常作業や開発に使うメインPC(OS は Ubuntu Linux)と天体撮影・画像処理・動画編集等に使うサブPC(OS は Windows 10)とその他サーバーという構成なのですが、ついカッとなってメインPCを新調しました。サブブログ(天文以外のあれこれを書いて…

Topaz Sharpen AI で火星を処理してみたけれど…

先日ついカッとなって Topaz Labs の AI 製品をセット買いしてしまいました… Gigapixel AI, DeNoise AI, Sharpen AI のセットで、特価で $159.99 でした。Sharpen AI については今年の3月に惑星写真に適用した例が「RB星のブログ」で紹介されています。 RB…

M16 わし星雲 (2021/6/9) / StarNet++ TF2 について

6月9日*1 は梅雨の晴れ間で新月期ということで天体撮影。体調は悪かったのですが、前夜、夜明け前にコンビニに行った時に木星がよく見えていたのに撮れなかった(温度順応待ってる間に夜が明けてしまうので)のが悔しかったので、無理して撮影しました。*2土星…

Galaxy Annotator v0.9 (スタイル設定機能強化版)をリリースしました

銀河専用アノテーションツール Galaxy Annotator について、当初から要望がありながら先延ばしになっていたスタイル設定機能の強化を一通り実装したバーション(v0.9)をリリースしました。 https://github.com/rnanba/GalaxyAnnotator/releases/tag/v0.9 スク…

Galaxy Annotator v0.8 (距離精度向上版)をリリースしました

銀河専用アノテーションツール Galaxy Annotator の距離表示機能ですが、やはり近距離の銀河の距離の精度が悪すぎるのが気になり出したので対応版(v0.8)をリリースしました。 https://github.com/rnanba/GalaxyAnnotator/releases/tag/v0.8 スクリプトの修正…

Galaxy Annotator v0.7 (Windows 対応版)をリリースしました

銀河専用アノテーションツール Galaxy Annotator が Windows の Anaconda 環境でうまく動かないという問題が報告されたので、対応修正版(v0.7)をリリースしました。 https://github.com/rnanba/GalaxyAnnotator/releases/tag/v0.7 Windows の Anaconda 環境…

Galaxy Annotator v0.6 (不具合修正版)をリリースしました

昨日公開した Galaxy Annotator の不具合修正版(v0.6)をリリースしました。 https://github.com/rnanba/GalaxyAnnotator/releases/tag/v0.6 写野に等級データのない銀河があると、-m オプションを指定した leda-votable-to-galaxy.py がエラーで落ちるという…

WIKISKY.ORG で遠方銀河の距離を表示するスクリプトを作成しました

WIKISKY.ORG で銀河をクリックして表示される画面に何億光年等の距離情報を表示するための Greasemonkey スクリプトを作成しました。github で公開しています。 rnanba/LightTravelDistanceViewerForWikisky: Greasemonkey Script for Wikisky to view light…

遠方銀河のアノテーション用ツールを作成しました(距離表示付き)

先日、遠方の銀河の距離の調べ方について書きましたが、これをなんとか自動化してアノテーション付き画像まで生成するツールを作りました。github で公開しています。 rnanba/GalaxyAnnotator: Generate annotations for distant galaxies from image and as…

VirtualSkySlideShow v0.3.0 (スライド毎の観測地設定追加)

VirtualSkySlideShow (VSSS) v0.3.0 を公開しました。 https://rna.sakura.ne.jp/share/VirtualSkySlideShow-0.3.0.zip rna.sakura.ne.jp に設置してあるスクリプトも v0.3.0 に更新してあります。v0.3.0 では、これまで config でしか設定できなかった観測…

astrometry 連携と wikipedia 連携 (Re: Flickr から VSSS 用のデータを抜き取る Greasemonkey スクリプト)

昨日のこれなんですが、天文リフレクションズさんにピックアップしていただいて、プレートソルビングで座標も取れたらいいのにな的な話が。星図データと連動したスライドショーを実現できるVirtualSkySlideShow。そのデータ作成用のflckr用スクリプトが公開…

Flickr から VSSS 用のデータを抜き取る Greasemonkey スクリプト

VirtualSkySlideShow (VSSS) 用のスライドデータを作るのに、Flickr にアップロードした画像を使うのですが、画像URL を引っこ抜くのが面倒だったので Greasemonkey スクリプトを書いてみました。Firefox で閲覧中の Flicker の写真ページにボタンを追加して…

VirtualSkySlideShow v0.2.0 (キー操作機能追加)

VirtualSkySlideShow (VSSS) v0.2.0 を公開しました。 https://rna.sakura.ne.jp/share/VirtualSkySlideShow-0.2.0.zip rna.sakura.ne.jp に設置してあるスクリプトも v0.2.0 に更新してあります。今回は機能追加で、キー操作で次のスライドに進めたり前のス…

VirtualSkySlideShow v0.1.2 (IE11フルスクリーン表示対応)

昨日の VirtualSkySlideShow v0.1.1 でIE11対応をうたっていましたが、実はIE11ではフルスクリーン表示が機能していませんでした。VirtualSky 自体がそうだったのでIE11は非対応なのかと思ったら VirtualSky 側のバグで対応し損ねていたと判明。早速修正した…

VirtualSkySlideShow v0.1.1 (IE11対応)

VirtualSkySlideShow (VSSS) ですが、IE11 で動作しないことが判明しました。というか、画面が固まってしまうという…IE11 で画面が固まるのは大元の VirtualSky も同様で、VirtualSky 同梱の stuquery.js のバグっぽいです。とりあえず処理を一部削って動く…

VirtualSkySlideShow の使用方法

お知らせ(2019-11-19): VirtualSkySlideShow (VSSS) の使用方法の最新版は、以下を参照してください。 https://github.com/rnanba/VirtualSkySlideShow/blob/master/README.md ここから先の内容は VSSS v0.1.2 時点のもので最新版にはあてはまらない場合があ…

こんなスライドショーはどうでしょう?

天体写真をスライドショーで見せるのに、星図を見せながら写真を表示して天球のどこを撮ったかわかるように見せたいなと思って、JavaScript で頑張ってみました。 var ss; S(document).ready(function() { ss = new VirtualSkySlideShow({ id: 'starmap', ur…

Stellarium 0.18 で月食表示のバグがなおってます

「Stellarium 0.17 が 2018/1/31 に落ちる」の件、0.18 で修正されたようで、現在 0.18.1 が最新ですが、1月31日の月食も7月28日の月食も表示できるのを確認しました。しかし7月28日の月食どうしましょうね?横浜からだと月没直前に皆既ということで、撮るな…

Stellarium 0.17 が 2018/1/31 に落ちる

日頃からフリーのプラネタリウムソフト Stellarium を使っているのですが、1月31日の皆既月食の撮影のシミュレーションをしようと当日の空を表示しようとするとハングしたり強制終了したりしてどうしても表示できません…動作環境は以下の通り。 Stellarium …